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「うつ」に陥っているあなたへ きっと、よくなる!人生はよくなるようにできている 「ライフワーク」で豊かに生きる
ADVERTISEMENT COLUMN
うつ病の治療ポイント−その1−
久しぶりにうつ病の本を読んでみました。

今回読んだのは、うつ病の治療ポイント長期化の予防とその対策という本で、本来、患者が読む本ではなくて、治療者が読むべき本なのですが、うつ病を今までと違った視点から見ることでき、読んだ甲斐はありました。


抑うつの長期化を防止するには、以下の5点を心がけること、とのことです。

1.抑うつの原因に関する知識を常に豊富にする。
2.患者の抑うつの原因を全貌的に、正確に押さえる。
3.そのなかのどれが強いか、それらがどのように関係し合っているかをよく読み取る。
4.しかしながら、自分の解明した原因仮説にいつまでも執着しない。
5.そうした原因を常に患者に役立たせる。

患者側としては抑うつの原因を医師に伝えるということが非常に大事だということが分かります。

また、多くのうつ病者がうつ症状の消失を求めますが、その芽は誰でも持っているわけですから、消失は無理であり、うつ症状の消失ばかりを願望すると、うつ症状やうつ症状の芽ばかりに注目することになって、かえってますます症状を強めてしまうことになるとのこと。


職場復帰の基準としては、以下の6点を満たすこととあります。

1.復職の意欲が十分にあること。
2.精神・身体状態の安定性、とくに持続性があること。
3.自分のうつ状態体験を正しく受け止めていること。
4.状態の安定性が治療者の前でだけ示されるのではなく、家庭などの場でも維持していること。
5.復職にあたっての手続きや、上司に会ったりすることが、苦痛や疲労なくできていること。
6.発症因の理解とともに再発予防に気を配っていること。

自分はまだ半分くらいは×ですね。

一方、会社からの要求で多いのは「完治してから復帰して欲しい」「二度と再発しないで欲しい」というものです。自分の会社もそうです。しかし、抑うつは人間の条件でもあり、誰しもうつ症状の芽や軽いうつ状態を有しているもので、このあたりのことを踏まえて会社側に理解をしてもらう必要があります。


復帰に際しての本人への注意点は以下の7点とあります。

1.無理なことはせず、出勤できるだけでよいと思うこと。
2.休んだ分を取り戻そうとしないこと。
3.何でも完全にやろうとせず、三分の二ぐらいで止めておく習慣をつけること。
4.仕事をした後、少し休息するというリズムをつけること。
5.自分が疲労していないか、常に気を配ること。
6.プラス思考で考えること。
7.最低週一回の通院日を設けておくこと。

実際に仕事を始めると、なかなか難しいことばかりですね。頭では分かっていても状況が許してくれない場面は多々あります。


つづく・・・

未分類 | 11:09:11 | Trackback(0) | Comments(8)
ちょっと復活
ちょっと復活しました。
夜中に何回も目が覚めて、全然寝た気がしないけど。


今回の眞鍋ブログ「若者の街を歩く」もかなり良かったんで、またトラバしてしまいました。是非読んでみてください。「癒し・共感・爆笑」の3要素が詰まってますよ。


さてさて、またテレビで「うつ病」関連の番組があるようです。

5/28(土)20:00〜22:00 NHK教育

ETVワイド・ともに生きる
「“うつ”に負けないで・働き盛り・こころのSOS」
ETVワイド・ともに生きる◇働き盛りの人々を襲う「うつ病」をテーマに送る。日本人の7人に1人が一度は経験するといわれ"こころのかぜ"と呼ばれることもあるうつ病。増え続ける自殺の主要因として、今年度から厚生労働省は研究班を立ち上げた。「うつ」になる原因や治療方法、また最大の壁である職場復帰をどう支援するのかなど、これまで取材してきたVTRで実例を挙げながら、分かりやすく伝える。また、放送と同時にホームページ「うつサポート相談室」を開設し、視聴者の役に立つ情報も提供していく。

自分のおすすめ本、「うつ」に陥っているあなたへの著者、日本うつ病学会総会会長の野村総一郎氏も出演するようです。自分は野村総一郎氏の講演を生で聴いたことがありますが、うつ病患者への接し方など、非常にわかりやすい説明でした。

今回の番組はまるまる2時間ということで期待してます。

未分類 | 12:10:31 | Trackback(1) | Comments(8)
不調
今週に入ってから調子悪い。

朝起きられない。無気力。体が重い。動けない。
なんとかパソコン開くまでには復帰したけど。

台所に食べ終わった食器がたまってるけど、洗う気力が無い。
でも仕事で疲れて帰ってきた妻が、それ見たらガッカリするだろな。洗わなきゃ、って思うけど体がついて来ないよ。

未分類 | 15:01:57 | Trackback(0) | Comments(6)
それぞれの人生
ふと、学生時代の体操部の仲間で、ダンサー修行のためフランスへ渡ったタケ(仮名)のことを思い出した。

始めの1、2年は手紙のやりとりをしていたが、それも今は途絶えてしまって7年ほどの年月が流れた。

今はどこでなにをしているんだろう? 手掛かりを求めてGOOGLEで検索をかけてみた。すると5分もかからず情報を得ることが出来た。それには下のように書かれていた。


「中学高校時代、男子新体操を経験(インターハイ5位・国体2位)した後、T大学の体育専門学群(舞踊専攻)を卒業。大学在学中に水戸芸術館のV.O.プロジェクトを通して現ル・アーブル国立振付センター(フランス)のディレクターであるエルヴェ・ロブと出会い、彼の作品創造および日本・フランスツアーに参加し、パリ市立劇場等で踊る。1997年より1999年の2年間フランス、アンジェ市にある国立現代舞踊センターの高等学院の生徒として更なるテクニックを学び、知識を深め、様々な振付家の作品創造に参加する。(ジョエル・ブーヴィエ、カルメン・ウェルネール、パトリック・ル・ドアレ、等)1999年フランスのカン国立振付センターの専属ダンサーとして3作品に参加する。2000年よりフランスコンテンポラリーダンスの母とも言われるカロリン・カールソンに誘われ移籍。パリとヴェネチアビエンナーレのカンパニーの一員となり、彼女の振付けで2つのソロを含む5作品を踊る。2002年春、アレッサンドラ・ヴィーニャと共同で振付たデュオ << Une chambre dans le desért, et >>をヴェネチアビエンナーレにて発表。直後にオスカー・シュレンマー(バウハウス)の流れを汲むヴェネチアの劇場C.T.R.よりソロ製作の依頼があり、 << Attraversamenti >>製作及び発表。同2002夏、フランスにて自身のカンパニー << Forest Beats >> を設立。/現在、カロリン・カールソンとの活動を続けつつ、カンパニー<< Forest Beats >> アーティスティックディレクター及び振付家兼ダンサーそして教師として、フランス、イタリアを中心に活動中。」


タケの成功を喜ぶとともに、今の自分との境遇の違いに苦しむ。タケは明確な目標を持ち続け、努力の積み重ねによって、成功するのが難しい世界で活躍している。それに比べて俺はなにをやっているんだ・・・。みんな俺を置いていかないでくれー!!

未分類 | 09:25:09 | Trackback(0) | Comments(8)
再会
会社の元後輩、今は千葉県で公務員をしている関根(仮名)から「同期の結婚式で近くに行くので、一緒に飲みませんか?」とお誘いを受けた。

関根は、癒し系のかわいい後輩で、よく仕事で助けたり、助けられたりしていた。1年半前、公務員試験に受かったので会社を辞めると聞いた時、とてもショックだったのを覚えている。

かわいい後輩がいなくなってしまうということと、自分が将来のことを何も考えず、もんもんと仕事をこなしている中で、後輩が将来を見据えて新しいことにチャレンジしていたというふたつのことで。

久しぶりに会う関根はとてもスリムになっていて、聞けば毎日20km!走っているという。来年にはホノルルマラソンに出るんだとか。体形が変わったことで自信も付いたのか、以前はとってもシャイだったのに、今では性格もポジティブに変わったようだ。「洋服屋のお姉ちゃんにでも平気で名刺渡せますよー」って、俺が知ってる関根はそんなじゃなかったのに。

一方、自分はと言えば、あごのラインは丸くなり、腹が出て、先の見えない将来に性格はさらにネガティブになり・・・。

居酒屋で酒を酌み交わしながら、この1年半について語り合った。高校の友人に言えなかった「うつ病」のことをカミングアウトするのも何故か抵抗は無かった。

関根は転職して、仕事のストレスが全く無くなり、収入は減ったものの、人間らしく生活できるようになったと言う。生きていく上で大事なものって何だろう? 体壊してまで今の仕事にしがみついていく意味は? 色々な考えが頭を廻る。自分は公務員になる気は無いが、自分らしい生き方ってきっとどこかにあるんじゃないかなって思う。それが見つからないからこうして苦悩しているのだけど・・・。

未分類 | 10:53:14 | Trackback(0) | Comments(8)
行動療法
先日の診察で、薬の効果がなかなか出ないので
行動療法をやってみたらどうかと主治医から提案された。

具体的には、

1)生活支援センターの活動に参加する
2)ボランティア活動に参加する

を提案されたが、帰ってからネットで色々調べてみるものの、東京の生活支援センターでは「うつ病リターンワークコース」というのがあるが、静岡には無い。
花博跡地で6月からオープンする浜名湖ガーデンパークでのボランティアは既に募集を締め切っているとのこと。
なかなかこれといったものが無い。

軽いアルバイトでもするかな? たぶん社則で禁止だと思うけど、聞くだけ会社に聞いてみよう。



未分類 | 10:28:31 | Trackback(0) | Comments(4)
今日のテレビ
今週もテレビで「うつ病」関連の番組がありますよ。

NHK教育20:00〜20:30
福祉ネットワーク  ▽家庭を破壊するうつ病▽家族を支えるためには

福祉ネットワーク◇うつ病患者の家族への支援プログラムに参加する人たちを通じて、家族の支援と課題について考える。うつ病の患者支援を行う民間団体のMDAジャパンでは、2年前から家族のための支援プログラムを行っている。自宅で療養するうつ病患者にとって、最も身近な存在である家族の対応が非常に重要な役割を果たすからだ。支援プログラムの内容は、うつ病患者の家族や経験者が参加した患者への接し方や家族自身の悩みの話し合いのほか、MDAジャパンのスタッフによるレクチャーもある。
2回シリーズの第2回です。


引き続き、NHK教育20:30〜20:45
きょうの健康 「ストレス不眠・解消のコツ」

きょうの健康◇不眠について送る4回シリーズ。2回目は、ストレスによる寝不足を取り上げる。1週間に3日以上の不眠が1カ月以上続く場合は慢性不眠と考えられ、うつ病などが隠れていることもあるので原因を調べて対処する必要がある。不眠改善のためには軽い運動をしたり、寝る前にぬるめの風呂に入るなど、睡眠に備えた体づくりをすることが大切。眠らなければという気持ちはかえってストレスを高めるので、眠くなってから床に就くようにするとよい。


興味のある方は見てみてはどうでしょうか?

未分類 | 08:27:25 | Trackback(1) | Comments(7)
カミングアウト
長期休暇恒例の高校時代の友人達との飲み会。

きっちり電車の時間を調べていったのですが、間違って逆方向の電車に飛び乗ってしまい(こんなこと初めて)、このロスでちょい遅れて会場入り。すまん、友人達よ。しかし、GWの電車は混んでる。エアコンは寒い。だから電車嫌い。

会場はお決まりの手羽先屋。「風来坊」って名古屋地方では有名な店なんですが、ここの手羽先が旨いのなんのって。手羽先ってちょっとしたコツを知っていれば、キレイに簡単に食べられるんですよ。言葉で表現するならば、端をちぎって、奥までくわえて、そのまま引く抜く。・・・わかんないですね。

最近は酒を飲んでも気持ち悪くなるだけでテンションが上がらない。「結婚してから元気なくなったな〜」と言われる。たしかにうつになったのは結婚直後くらいから。環境の変化という意味では結婚もうつ原因のひとつにはなってるかもしれない。

友人のひとりは、来年にも係長になれそうだと言う。なんかそれ聞いて、自分のうつ病のことをカミングアウトする勇気がなくなった。自分は出世どころか復職できるかどうかも分からない。もともと出世には興味はないけど、やっぱり同期や同級生から遅れを取るのは気持ちいいもんじゃない。これからもどんどん差は開いていくだろう。そんな中で会社員続けられるかな?

最近は10年来の付き合いになる友人といても、気疲れしてしまう。対人恐怖があるのかもしれない。ゴールデンウィークももう終わり。みんなは仕事が始まる。自分はゆっくり休んでGWの疲れを取ることにしよう。

未分類 | 11:59:08 | Trackback(0) | Comments(10)
GW
久しぶりの更新です。

一昨日は妻と日帰りで帰省して、昨日は一日バーベキューしてました。
ずっとグウタラな生活をしてきた自分には正直ちょっとしんどい。
ブログにも手付かずでした。

今日はゆっくり休んで、明日は高校時代の友人達と会うため、また帰省です。
友人に自分が「うつ病」であることを告白しようか思案中。最近元気が無いって心配してもらってるから打ち明けた方がいいかなって方に考えが傾いてます。

そうそう、今日テレビで「うつ病」をテーマにした番組がありますよ。

NHK教育20:00〜20:30
福祉ネットワーク 「うつ病による自殺を防ぐ」家族や企業の対応は

2回シリーズの第1回です。興味のある方は見てみてはどうでしょうか?

未分類 | 10:46:50 | Trackback(0) | Comments(7)